2023-04-0910km走れるようになったので目指すは20km!と言っていたら20kmのお誘いが郡山駅~三春滝桜~さくら湖周回して~郡山駅 ( まねきの湯 )さくらの公園花見だんごの差し入れありがとうございます走り慣れたみなさんの後ろを一生懸命追います滝桜咲き終わっていましたが ...

2023-04-04蔵王の麓で星撮影をして車中泊目覚めればスッキリと晴れている解凍間近水面の白いお釜を馬の背から見たくてまた刈田岳へ中央コースはまだ歩けました除雪はだいぶ進み美しい壁ができていますまにあって良かった、とけていない↓ こちらの写真と対比したかった撮影 ...

2023-04-01山に登って写真を撮りたいという写真家さんと刈田岳へ初登山とのこと夜明けとともにスタート蔵王エコーラインは冬季閉鎖解除にむけて除雪中澄み切った青い空私にとっては珍しい写真家さんの初登山、このような日で良かった向こうまで歩いて行きたいけれど本日はこ ...

2023-03-29~30会に提出した報告書を貼ります「月山の展望が素晴らしい」と月山ガイドのSさんより以前から聞いていた地蔵森山。 3月上旬に会が雪洞泊にて決行。行けなかった私は3月下旬、ひとりで地蔵森山山行を計画した。 撮影目的もあり、カメラ機材は(自分の所持する中 ...

2023-03-25会山行は栗駒山旧いこいの村向かいの駐車場に着いたときは霧雨スキー6名、スノーボード2名、スノーシュー2名 ( 私 )幻想的なブナの森を進むイワカガミ平へのクネクネ道は除雪が始まり低い雪の壁ができ、道路はほとんど横切れない雪は固くて歩きやすい風も穏やか新 ...

2023-03-22今年は雪解けとともに花の便りが早い日本海の花の里山へ前半はこちらの山と花に詳しいBさんがご案内くださいました奥丁字桜マンサクオオミスミソウトウゴクサイシンキクザキイチゲとカタクリミヤマカタバミチャルメルソウギフチョウミズバショウコシノカンアオイイ ...

2023-03-14~19寒さも和らぎ感染症による自粛もゆるくなり外出を楽しむ人が多くなりました世の中の流れにのって今回は堂々と写真展を開催できました宮城県美術館、県民ギャラリーが改築予定で改築後は大判写真が貼れないらしく親しんだ会場による展示がラストとなります会員 ...

2013-03-07~08昨年、前日の雨でカチカチに凍った西穂高岳は独標までも行けず今年も再訪好天に恵まれましたロープウェイ乗り場で前後に並び、話をしていた男性がOさんの知人だったという偶然の出会い( 後日、写真展にも来てくださいました )1年間気がかりだった場所今回は ...

2023-02-28山岳写真クラブ仙台・写真展の開催を毎回放送してくださるミヤギテレビさんネットやお知らせハガキだけでは伝わらない方々へテレビ放送の力はありがたいです3月14~19に開催予定の写真展も開催初日、取材していただけることになりました放送の際、撮影風景も入れま ...

2023-02-27晴れ予報だったので姥沢あたりで星を撮ろうかと向かったらなに、この雪!吹き溜まりを勢いで突破するもどんどん吹き溜まるもう限界私が立往生してしまえば除雪車も入れなくなってしまういや、その前にこの吹雪の中登れない星撮影無理志津温泉までも行けず何もかも ...

2023-02-20~21建て替え工事のため、2023年3月いっぱいで営業をお休みする『 くろがね小屋 』現在の小屋に泊まっておきたい山人で予約はいっぱい私たちは昨年すでに予約済( 仕事の早いМ村さんのおかげ )大阪・Gさん、長野・M村さんとK田さん、秋田・Mティ、山形・あかねず ...

2023-02-18会山行で栗子の隧道へ訪れる人が多く観光地のようなイメージだったけれど車を下りてから2時間くらいは歩くのねすごい氷筍凍ったときにできたのでしょう羽みたい上からはツララ雪まくりまくり ...

2023-02-14今季は行かないつもりでいたけれど行ってしまった大黒柱が落ちていた将来この氷瀑の写真を見たらあ、2023年のねとすぐわかるこれはこれで貴重大自然作 2023年の作品吹雪の氷瀑が撮れるかと思ったけれど降雪はそれほどでもなかったひなん小屋まで行ってみた満足馬 ...

2023-02-08志津温泉、雪旅籠の脇を通過きっと、あかねずみさんの雪ウサだ冬期通行止めゲートから歩き出す2月の月山の雪はすごい各地、雪少なめって言われているけどこちらは12月にどっと降っているせいかしっかりと積雪二人でラッセル交替しながら登る夜明け前の姥沢夏は近い ...

2023-02-05山の会のイベントのひとつ『 樹氷を見る会 』ところが今季は1月14日の雨でかなりの樹氷がとけてしまいましたその後、少し持ち直したもののすくすく成長することはできずま、それでも大自然のことですからそれも表情のひとつとして記録しておきたいと思います小雪舞 ...

↑このページのトップヘ