2017年  8/27(日)  3日目。


3時半、小屋の外に出たら満天の星。
前方にはオリオン座、後ろには白鳥座 ( たぶん )。
竜門山を登りながら嬉しくて泣けてきました。
しかし、進むにつれ南西方向の低い位置は星が見えません。
雲か? 泣いている場合ではないぞ。

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月山がこれだけ見えれば大丈夫。
鳥海山まで見えているし。


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昨日下見した撮影場所で
もみじ饅頭を食べながら ( 撮りながら ) 朝焼けを待ちます。


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大好きな月山。


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たくさんは焼けなかったけれど
じゅうぶんです。
明日から下界の仕事が続くので
本当にこの日が最終日だった。
最後に晴れてくれるなんて、なんてドラマチックなのでしょう。 
 

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竜門山から日暮沢口へ続く尾根が見える。


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奥に大朝日岳が見える。


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やっと見ることのできた青空と朝の光に輝く稜線。


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ミヤマリンドウを撮影していたらSくんが追いついてくれました。

昨日は、仕事が終わってから小屋まで駆けつけてくれて
(私の足で4時間半のところを3時間で)、
小屋ではお天気祭をしてくれて、
明日一緒にハナヌキ峰を下ってくれー、とお願いしつつ
朝3時半にそっと小屋を出た私を
3時間後に出発して追いついてしまうという、身軽さ。
Sくん にとって朝日連峰は裏山なのか。 と、思いました。

ちなみにSくんが私を〝大きなカメラを持った若い女性〟と言うのは
竜門小屋の管理人さんがうっかりそういってしまったのに
ウケたらしい。


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大朝日岳山頂。


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奥が飯豊連峰、尖っているのが祝瓶山。

朝日連峰に詳しいSくんがいろいろ教えてくれたので
たすかりました。


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前回下った中ツル尾根。


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小朝日岳へ向かって、今から歩いて行く稜線。

大朝日岳では、ゆうべ竜門小屋で一緒だった方々とも
再会することができました。
お礼を言えて良かった。

さらに途中で、鳥海山で一緒だったMさんともバッタリ。
嬉しくて話が弾む。
3週間前、鳥海山でお会いしていなければ
ただすれ違っただけの女性だったろうに
人の縁は不思議ですね。


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とびきりおいしい銀玉水。


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振り返ってしまう。


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登り返した小朝日岳からの鳥原山。


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Sくんの大きなザックの中は竜門小屋で出たゴミ類が入っているらしい。

ハナヌキ峰~日暮沢口は、
ひとりだったら、長く寂しい道のりだったけど


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下山後の食事まで付き合ってくれた。
車の異常音にも気づいてくれて、翌日修理。 危なかったー。
Sくん、女神さまのようだ ( 女性だったら )。  男性は何神さまだろう?

青空が出ず、不安や焦りで苦しい時もあったけれど
粘った甲斐がありました。
学ぶこと、考えることが多かった。
紅葉の朝日連峰や祝瓶山も訪れてみたいと思いました。