2018年 1/5(金)

夜は山歩きよりエコーラインが怖かったりする。

今回は、月明りとえぼしスキー場のライトがエコーラインにまで届き、
いつも苦手なお不動さまあたりの道も怖くなかった。

すみかわスノーパークの駐車場に着き、車を出るとさほど寒くない。
あらかじめ来ていたダウンを脱いでグローブも薄くして、
月明りでじゅうぶんだったのでヘッデンも消してスキーで歩き始めた。
途中で星撮影する気満々。
三脚も背負って、目的の樹氷原までの時間にプラス1時間。
2時半に出発。

あとみゲレンデの登りも順調。
ところがゲレンデトップに出るころ雲が空を覆ってきた。
針のように見える降雪。
雪なのか氷なのか、霜柱が降っているようだった。

風も強くなり、中央コースを歩き始めて間もなく、
刈田岳まで行くのをあきらめた。
月明りが眩しくて星が撮れるかしら・・・なんて心配までしていたのに。
何かひとつだけでも撮って帰ろう。
イイカンジの木を探す。
しかし、ほとんどの木に雪が付いていない。
うろうろ探してみたが、これといった被写体は見つからず。
観光道路が近かったので、そちらを帰ろうと道路に出る。
大黒天寄りの場所から戻る途中、中央コースの入り口に気づく。

やはり、行ってしまった。
ホワイトアウトってわけでもなく、月も見えている。
なによりも、あと少しで明るくなる。
小さな沢(谷)を1本越えて西へ。
先はもっと荒れている様子。
エコーラインへ出る手前で防寒対策を整えていると
なんとライトの灯りが、やや離れた場所で私を追い越して行った。
こんな時間にこんな天気の時に歩いている人もいるものだと驚いた。
向こうもきっとそう思っただろう。

エコーラインに出て、
大黒天からのコースへ合流する取りつきのポールあたりで
先へ進むのをやめる。
それ以上登ると雲に入り、日の出が見えにくくなりそう。
撮影ポイントを探し、落ち着く。

日の出を待つ。



イメージ 1

1年で1番遅い日の出。


イメージ 2

雪煙が走る。


イメージ 3

陽が出たら、今度は反対側。


イメージ 4

青空だけど、風が強いのでもう下りよう。
2時半から遊んでいるし、もうじゅうぶん。


イメージ 5

エコーラインを下って大黒天。


イメージ 6

北側に張り付く雲。


イメージ 7


イメージ 8

あとみゲレンデトップへの分岐近く。
木に付く雪が少ない。


イメージ 9

東北道へ向かう途中の田んぼ道から。
雲がのってる。